子育て・育児

アレルギーは赤ちゃんのうちに予防できる!?今日からできる対策

近年、アレルギーを持つ子どもは増えてきました。

これはあることが原因で起きてしまうのです。

 

昔はこんなにアレルギーを持つ子どもはいませんでした。

なぜ、こんなにもアレルギーは増えてしまったのでしょうか?

そもそもアレルギーの原因とは何でしょうか。

これを知っていれば、アレルギー疾患で悩む子どもが減るかもしれません。

アレルギーは予防できる?!

アレルギーは実は腸と大きな関係があります。

人間や、動物を問わず、赤ちゃんはなんでも口に入れてなめたがります。

動物の場合は,親が意欲的に何でもなめさせるようです。

例えばパンダの子どもは生れると母親の糞をなめます

主食の笹の葉の消化・吸収をよくするために腸内フローラを整える必要があるから

他にも、生まれたばかりのコアラの赤ちゃんは、母親の糞をなめます。

コアラの主食である、毒性が強いユーカリの葉を無毒化させるために、

親が持つのと同じくらいの腸内細菌を増やすためなのです。

母親はそれを理解しているため,生まれてすぐに自らの糞をなめさせるのです。

人間の赤ちゃんも物をなめるところは似ています。

赤ちゃんが手当り次第になんでもなめるのは、興味だけではなく,

 さまざまなものをなめて,無意識に腸内細菌を増やそうとするためです。

 

赤ちゃんが腸内に入れようとする腸内細菌は,「土壌菌」です。

例えば地鶏とブロイラーを比較すると美味しいのは地鶏です

地鶏は土のなかのエサを食べますが、その時に土の中の菌を体内に入れています

これが腸内の細菌を増やし美味しいお肉となっていくので

 

つまり腸内細菌が活発に活動すると善玉菌が増えて美しい腸内フローラが出来上がるので

 

しかし、私たち人間はどうでしょうか

清潔な食器,防腐剤が混じった無菌の食品を食べています

また、赤ちゃんが手にしたり、口にしたりするものを煮沸消毒し、

赤ちゃんの手をウェットティッシュで清潔にしています。

 

実は、これでは人間にとって大切な腸内細菌は整えられません。

そうなると免疫機能がちゃんと働かず、

アトピー性皮膚炎、花粉症,気管支ぜんそく等のアレルギーに悩まされることになるのです。

 

だから親御さんは,「汚いから駄目」といわずできるだけ見守ることが必要です。

社会全体が「清潔」の風潮ですから、きれいにしなければいけないという意識が根付いてしまっていますが

きれいにしてあげることだけが親の役目なのではなく、

汚いことも経験させることは立派な親の役目だということを知っておいてください。

 

赤ちゃんは自分で腸内フローラを整備することができません。

アレルギーは、清潔志向により菌にさらされる機会が減り、免疫力を低下させてしまった結果なのです。

卵や牛乳など、元々は体に害がない物質にアレルギー反応をしたり、

自分のものとその他のものとの区別がつかなくなって自分自身の細胞を攻撃するのです。

食物アレルギーはなぜ起きるのか

腸内細菌の働きが弱いと腸の膜が破れて、消化吸収できずに食物アレルギーが増加します。

アレルギーとは、免疫獲得なかったために起こるのです。

お母さんのお腹のなかという無菌室 育った赤ちゃんは、免疫がゼロのまま生れてきます

始めはお母さんのおっぱいから免疫物質をもらうのですがそれでは足りません

そのため意識に少し悪い菌を取り入れので

そうしないと腸が育たず、腸の粘膜が出来上がりません

 

腸の中の日和見菌というものは生まれたときにどんな具合なめたかで決まってきます。

赤ちゃんの時期になめたものですべて決まりそれは生涯ずっと変わりません

要するに赤ちゃんは生まれたすぐいろんなものをなめて腸を善玉菌だけではなく

大腸菌や土壌菌も取り入れることで、丈夫な腸を育てることが出来ます。

赤ちゃんの腸内フローラが作られるのは、生後10か月くらいまでの間です。

生まれてすぐにミルク哺乳瓶を消毒していると赤ちゃんの腸のなかに大腸菌も土壌菌も入り込めません

生後10か月の間に腸内細菌がしっかりと確立されなかった時は、

アレルギー体質の改善は簡単ではありません。

育児雑誌では「消毒をするように」と言いますが、

実はその教えが免疫力の弱い子どもを増え続けさせていたのです。

 

(ちなみに私の子どもは哺乳瓶を消毒してこなかったのですが

現在アレルギーは持っていませんし、普通に生活できています。

消毒をしないことに不安がある方は参考になさってください。)

アレルギーは改善できる?

アレルギーは生後10か月頃までの生活によって決まるということが

お分かりいただけたかと思います。

しかし、アレルギーが出てしまった後でも、改善することが出来るのです。

 

添加物の入った食品を摂らないようにしたり、食物繊維や、発酵食品をたくさん摂れば体質が改善されます。

土台は変わりませんが、それでも善玉菌が増えれば、腸内環境が良くなります。

例えばオリゴ糖を摂るとビフィズス菌が一気に増え、腸内環境は劇的に変化します。

乳酸菌を毎日摂り続けることも大切です。

 

大人なら効率よく乳酸菌を腸に届けられるサプリメントが良いです。

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便秘を改善できる乳酸菌サプリメントは?

 

サプリメントが無理な赤ちゃんはヨーグルトを食べることも良いですが、

それよりも豊富な乳酸菌がいるケフィアもおすすめ。

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ケフィアの効果・効能とは?

 

腸を丈夫にする方法から食べ物までご紹介しています。

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「腸活」とは?やり方・方法は?

 

 


ABOUT ME
元保育士ゆいまる
元保育士のゆいまるです。 出産後や、育児中のママ・お母さん方のお悩みを解決したいと思っています。 1人で悩んでいるお母さんの心の負担を少しでも軽くしたい。子育てのお悩みや、産後の身体のトラブルが解決できるよう、私の子育ての経験や、元保育士としての経験を、このページで公開していきます。