子育て・育児

赤ちゃんがアレルギーを起こすのには意外な原因があった!

二児年子ママのゆいまるです(*’ω’*)

 

ここ何年かで、アレルギーになる赤ちゃん・子どもはかなり増えています。

大昔はアレルギーなんて無かったのですが、ここにきてアレルギーが増えたのには理由があります。

 

現代人が起こす、このアレルギーの原因とは、、、

なんと、「きれい好き」が原因だった!という説があります。

ゆいまる
ゆいまる
アレルギーの原因がきれい好きってどういうこと?

ここでは、きれい好きとアレルギーの関係について見ていきたいと思います^^

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赤ちゃんがアレルギーを起こすのには意外な原因があった!

赤ちゃんって、よくその辺に落ちているものを舐めます。

おもちゃだけならまだ良いのですが、外で石とか砂を舐めたりするときはヒヤヒヤします(◎_◎;)

うちの子はスリッパの裏側をよく舐めていました( ;∀;)

 

実は、人間や動物を問わず、

赤ちゃんはなんでもなめたがるのです。

 

動物に限って言えば、親が積極的に物を舐めさせるようです。

たとえば、誕生したばかりのコアラの赤ちゃんは、なんと母親のフンを舐めます!

コアラの主食であるユーカリの葉は赤ちゃんにしたら、毒性が強すぎるんです。

それを無毒化させるには、親が持つのと同じくらいの腸内細菌が必要になります。

 

母親はそのことを知っているため、赤ちゃんが生まれるとすぐに、自分のフンをなめさせるのです。

すると、腸内最近が赤ちゃんの中で増える、と言うわけですね(*^_^*)

 

他にも、パンダの子どもも成長する途中に母親のフンをなめます。

こちらもやはり、主食の笹の葉の消化のため。

ゆいまる
ゆいまる
動物、賢い~~!

その他に、柱を食い荒らすシロアリなんかも!

木の繊維を消化する酵素を獲得するため、腸内細菌を増やそうとします。

 

吸収を十分にするために腸内最近を増やす=腸内フローラを整理することが必須なのです。

 

人間の赤ちゃんも、本当なら同じように腸内の細菌増やす必要があります。

先ほどもお話ししましたが、赤ちゃんは手当り次第に何でも舐めます。

 

でもこれはただの好奇心からだけではなく、

様々なものをなめて無意識に腸内細菌を増やそうとするからです。

赤ちゃんのアレルギーは腸の悲鳴?!

実は、野菜の繊維を分解するには酵素が必要なのですが、本来、人間は持っていません。

腸内細菌がいるからこそ、野菜を分解出来るのです。

 

だから人間も、赤ちゃんのうちから腸内細菌を増やしておく必要があります!

赤ちゃんは土壌菌が必要!

赤ちゃんが無意識に腸内に入れようとする腸内細菌は主に「土壌菌」

この土壌菌が赤ちゃんの腸を丈夫にするので、とても重要なのです。

 

しかし、最近では赤ちゃんに土壌菌が入らなくなってきています!

 

清潔な食器で、防腐剤が混じった無菌の食品を食べて暮らしている人間はこの土壌菌が入って来づらくなっています。

 

例えば豚等の動物は、土の上から直接、泥まみれの食べ物を口にしますが、逆にそれが豚を強くします。

土壌菌が健康を守っているのです。

 

地鶏とブロイラーを比較しても、美味しいのは地鶏ですね。

地鶏は土のなかのエサを食べ、一緒に土壌菌を体内に摂り込んでいます。

 

これが腸内細菌を元気にし、美味しいお肉となっていく秘訣!

 

しかし!

近年は「清潔信仰」が当たり前になっています。

 

赤ちゃんが手にしたり、口にしたりするものは全てアルコールや煮沸消毒される。

赤ちゃんの手が汚れたら、すぐにウェットティッシュでぬぐっているのが当たり前に。

 

これが、実は人間において重要な腸内細菌を減らしているのです。

 

結果的に免疫機能がしっかりと働かず、

食物アレルギー、花粉症、アトピー性皮膚炎、気管支ぜんそく等の

アレルギー性疾患に悩まされることになるのです( ;∀;)

この事からわかるように、

親御さんは「汚いから駄目」といわずなるべく見守ってあげてみて下さい。

なんでも「汚い」といっていると、赤ちゃんは腸内環境を整えられません。

 

アレルギーは、「自己免疫疾患」と言われています。

清潔志向によって免疫機能が弱くなる。

↓ ↓ ↓

闘うべき対象を見失う。

↓ ↓ ↓

免疫力を低下させてしまう。

という悪循環が生まれています。

 

これによって、卵や牛乳に身体が反応してしまう。

元々体に害がないはずの物質(卵や牛乳)などアレルギー反応をしてしまいます。

自分の身体を攻撃するしかなくなる

自分のものとそうでないものとの区別がつかなくなった身体は、自身の細胞を攻撃し、自己免疫疾患を起こすと言うわけです。

 

感染症と闘った経験がない免疫機能が、闘う相手を見失ってしまい体に無害なものを攻撃し、アレルギー症状を引き起こす子。

そんな子どもが沢山いるのです。

 

ゆいまる
ゆいまる
自分で自分を守ろうとして、結果的に自分を攻撃してしまう。

それがアレルギー反応だったのです・・・

アレルギーは日本だけじゃない!

アレルギー性疾患の急増は日本だけでなく欧米でも課題とされています。

「アレルギー体質になる理由は、乳幼児に風邪等の感染症にかかる機会が減ったため」

という「衛生環境原因説」が関心を浴びているようです。

 

・・・

こんなことが起きないためにも、行き過ぎた清潔志向をやめ、昔のように多少の汚い生活を心がけるのも大事なのです。

 

腸内の細菌の数は幼少期に決まるもの。

大きくなってからでは菌の絶対数を変えることはできません!

 

「赤ちゃんのうちにいかに腸内の細菌数を増やすか?が、実は子どもを強く育てる基本だった」というわけです。

 

だからこそ、多少の汚れや「ばっちい」は見逃すことが必要なのですね。

これを読んだ今日から、少し見方を変えてみてくださいね(*^_^*)

 

赤ちゃんがアレルギーを起こす原因 まとめ

赤ちゃんが物を何でも舐めるのは、腸内細菌を増やすため!

という内容でお話してきました。

 

私も保育士時代に園長先生からこう聞かされていました。

「落ちている物を食べるくらいの方が強い身体になるのよ」と。

その時に理由は分からなかったのですが、ちゃんとした根拠があったのです。

今の時代は、昔に比べるとそもそも何でもキレイ。

なので、それ以上キレイにしようとせず、赤ちゃんの行動をもう少し見守ることが必要になっているのです^^

 

参考になれば嬉しいです(●^o^●)

 


ABOUT ME
元保育士ゆいまる
元保育士のゆいまるです。 出産後や、育児中のママ・お母さん方のお悩みを解決したいと思っています。 1人で悩んでいるお母さんの心の負担を少しでも軽くしたい。子育てのお悩みや、産後の身体のトラブルが解決できるよう、私の子育ての経験や、元保育士としての経験を、このページで公開していきます。