子育て・育児

魔の二歳児はいつまで?対処法は?ストレスに感じた時の対応とは?

「魔の二歳児」と言われる時期をご存知でしょうか?

「イヤイヤ期」とも言われている、一歳半ごろから始まるこの時期、

これまでよりも、とても子どもが扱いにくく感じられると思います。

なぜ、子どもには必ずイヤイヤ期が訪れるのでしょうか?

実は魔の二歳児という時期があるのには、3つの理由が隠されているのです。

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自我が芽生えている証拠

「自分でやりたい!」

・・・やりたいって言うからやらせてみたのに、

「できない!!怒」

こんな場面に遭遇することはよくあることではないでしょうか?

様々なことを主張してきて、お母さん方は参ってしまうことでしょう。

しかしこれは、少しずつ自分でやろうとする自我が芽生えてきた証拠です。

 

社会性が芽生えている証拠

お友達におもちゃを貸してあげられない子どももいます。

これは、自分と他人を意識し、区別出来るようになったからです。

この社会性がしっかりと育つと、やがて友達と一緒に関われるようになるのです。

 

一緒に遊ぶ楽しさや、関わり方を覚えて行けるよう、言葉を掛けてあげるといいですね。

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考える力が育っている証拠

遊びの最中、思い通りにならなくて突然「キャー!」と怒りだすことはありませんか?

これは自分で考える力が伸びている証拠です。

自分のイメージを膨らませながら遊んでいるので、思い通りにならないのが悔しくてたまらなく、怒ってしまうのです。

まだ手先は不器用なので、技術が追い付いていないのです。

お家の方に手伝ってもらいながら、さらにイメージを膨らませて遊んでいくといいですね。

 

 

 

・・・以上の3つは、生きていくうえでとても大事な力です。

子どもが育つうえで絶対に必要な時期ですので、しばらくの間は見守ってあげましょう。

「魔の二歳児」の理由がわかっているのと、分かっていないのとでは、お家の方の対応も違ったものになってくると思います。

今、お子さんがどんな成長をしているのか

を考えながら子育てをしてみると、多少の余裕が出てくるかもしれませんね!

 

いつまで続く?

個人差がありますが、だいたい3歳から4歳ころには落ち着いてきます。

「今しか見られない姿」

「子どもの成長に絶対に必要な時期」

と考え、乗り切りましょう。

どうしてもイライラしてしまうときは、「今だけ今だけ今だけ…」と唱えてみましょう(笑)

 

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最後に

うちの娘がイヤイヤしたときの話です。

 

―――思い通りにならないことがあった娘。

泣いて泣いて泣きまくって言った一言。

「止まらないよ~!!」

 

その一言を聞いて、

「この子も抑えきれない思いと戦って、苦しんでいるんだなぁ。」

と感じました。

好き好んでわがままを言ってるんじゃない。

ママを苦しませようと、反対のことを言っているんじゃない。

自我が芽生えて自然に、頭にそうコントロールされているからなんだなと。

 

「そうだね、止まらなくて苦しいね。」と抱きしめると、次第に落ち着いた上の娘。

 

扱いがとっても難しい「魔の二歳児」。

親も大変だけど、子どもも苦しんでいます。

ならば抱きしめて、子どもの心に精一杯共感しましょう!

 

 

一緒に苦しんで、一緒に成長していく。それが”親子”なのですね^^

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ABOUT ME
元保育士ゆいまる
元保育士のゆいまるです。 出産後や、育児中のママ・お母さん方のお悩みを解決したいと思っています。 1人で悩んでいるお母さんの心の負担を少しでも軽くしたい。子育てのお悩みや、産後の身体のトラブルが解決できるよう、私の子育ての経験や、元保育士としての経験を、このページで公開していきます。