子育て・育児

支援センターで他の子を叩く子供への対応は?保育士が教える魔法の言葉がけ

ゆいまる
ゆいまる
元保育士のゆいまるです!

支援センター、児童施設、保育園などに通い始めると、他の子どもと関わる機会が増えます。

そんな時、子ども同士でおもちゃを取り合ったり、遊具で順番を守れなかったり、友達を叩く・ケンカをしてしまうお子さんも出て来るのではないでしょうか。

もしかしたら、ケンカをするのが嫌で、外に出るのをやめようとする方もいるのではないでしょうか?

それはとてももったいないです!

なぜなら友達と関わったりケンカをすることで、子どもの心は大きな成長をしているからです。

 

このページを読めば、

子どもが他の子どもとうまく関われない時、お母さんはどのような対応・言葉掛けをしたら良いのか?

が分かるようになります。

まずは、なぜ子どもがケンカをするのか?を理解していきましょう。


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友達を叩く・ケンカをする子どもの心理

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自分の思い通りにならない

今までは家の中で大半の時間を過ごしてきた子どもたち。

家の中では自分がすべて優先され、おもちゃも全部自分が使っていいものでした。

しかし外の世界に出るとそういうわけにはいきません

 

他の子どもも同じ遊具で遊びたいし、同じおもちゃも使いたい。

そんな状況に出会ったときに、子どもはまず、どうしたら良いか分からなくなります。

 

どうしたら良いか分からないので、口より先に手が出足り、おもちゃを横取りするような形になっています。

気が付いたときにはもう、相手の子どもを叩いている、或いは叩かれている状況になってしまうのです。

では、どうしたら良いのでしょうか?


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ケンカをする子への対応と言葉掛け

子どもがケンカをしたり、手が出てしまうのは、ルールをまだ知らないからです。

それに加え、言葉を正確に表現出来ないことが原因です。

なので手が出そうになったらその都度、大人が介入する必要があります。

 

・大人はそのような場面に立ち会ったら、まず子ども同士の思いを代弁しましょう。

「〇ちゃんは■が使いたかったんだって。」

 

・そして、ルールを守るよう伝えます。

「今は△ちゃんが使っているから、欲しかったら”貸して”って言おう。」

「△ちゃんが終わるまで順番を待っていよう。」 

等、子ども同士の橋渡しをしましょう。

 

その後、

「お口で言ったら貸してもらえたね!」

と、フォローを入れるとさらに効果的です。

 

子どもが今回の経験を次に生かすことが出来ます。

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その場ではうまく言えないかもしれませんが、「経験した」ということ自体がとても大事です。

このような経験をたくさん積むことで、次第にルールを覚え、叩くことも減っていきます。

 

その時は、本当に頭を悩まされるかもしれませんが、繰り返し伝えていくことで、必ずその子は成長していきます。

友達を叩く、ケンカをする子への対応まとめ

子どもたちは、まだ友達との関わり方を知らないために、

ケンカや叩くなどのトラブルを起こすということをお伝えしました。

やり取りを知らない=関わり方を教える 

こうすることで、どんな子どもでも少しずつ、人との関わり方を学んでいきます。

 

子どもの成長には必ず、お母さんであったり、周りの大人、或いは先生方のサポートは欠かせません。

しかし、すべてのケンカに介入すべきというわけではありません。

 

子どもたち同士で言い合いをしていたり、解決しようとしているのであれば、それは成長に繋がっているからです。

子どもは今までの経験をもとに、少しずつステップアップしていこうとします。

私たち大人は、その様子をそっと見守るといいですね。

公園に行くと子供が帰りたがらない!保育士が教える魔法の言葉掛けここでは、どうしても帰りたがらなかった、保育園のたくさんの子どもたちのとのやり取り元に「こんな言葉掛けをすれば、嘘みたいに帰ってくれる」というのを知ってもらいたいと思います!...

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元保育士ゆいまる
元保育士のゆいまるです。 出産後や、育児中のママ・お母さん方のお悩みを解決したいと思っています。 1人で悩んでいるお母さんの心の負担を少しでも軽くしたい。子育てのお悩みや、産後の身体のトラブルが解決できるよう、私の子育ての経験や、元保育士としての経験を、このページで公開していきます。