子育て・育児

【保育士監修】新生児赤ちゃんが寝ない!泣く原因・理由5つ

元保育士で、2児ママのゆいまるです。

 

赤ちゃんが夜寝ないでずっと泣いていると、ママは本当に辛いですよね。

一刻も早く寝てほしいのに、その思いは伝わらない・・・。

 

ここでは赤ちゃんの泣く理由について、

また、泣く赤ちゃんへの対応の仕方も同時に考えていきたいと思います。

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新生児赤ちゃんが寝ない!泣く原因・理由5つ

生まれたての赤ちゃんは言葉を話せませんし、自分で動くこともできません。

とにかく「泣く」ことで不快感を表わそうとしています。

では、どんなことが不快に感じる原因になるのでしょうか?

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私の保育士としての経験や、自分の子どもを子育てした経験から、赤ちゃんが泣く主な理由は以下の5点です。

 

①不安な気持ち ただ甘えたい

赤ちゃんが泣く理由のほとんどは、実は「不安」です。

特に生まれて数日の赤ちゃんは、生まれる前とは環境が大きく変わるので不安でよく泣いてしまいます。

 

無理もないですよね。今まで真っ暗な世界でお母さんの羊水に気持ちよく浮かんでいたのに、突然外の明るい世界に飛び出したのですから。

とにかく本人も、なぜ泣くのか良く分かっていない。声を発する代わりに、泣いているのです。

 

そんな時はとにかく抱っこです。

声を聞かせる、あやすよりも一番赤ちゃんが喜ぶのがコレ。

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おすすめは、お母さんのお腹の上にうつ伏せで寝かせてあげること。

密着出来てとても安心します。

これは、生まれる前の体勢とよーく似ているので、一番安心します^^

 

「抱き癖が付く」という意見もありますが、赤ちゃんは抱っこに満足すると、自分から離れていく時が必ず来ます。

お母さん以外に興味が出てきたら、必ず抱っこが必要なくなる時が来るので、それまではたくさん抱っこしてあげてOK。

 

”まずは外の世界で安心する⇒その後、外の世界に関心を持てるようになる”

という段階を踏んでいきます。

新生児の段階では、まずは安心することが必要な時期。

抱き癖などは置いておいて、たくさん安心させてあげましょう!

 

たくさん抱っこして安心させてあげることで、お母さんやお父さんへの愛着や信頼がが大きくなりますよ。

 

②お腹がすいた おっぱい・ミルクが欲しい

赤ちゃんは、口寂しいことが多くあります。

お腹が空いていなくても、おっぱいをくわえたいことも多いです。

 

口に何か物が無いと、どうしたら良いか分からず、大きな声で泣いてみようとするものです。

まずはおっぱい・ミルクをあげてみれば、泣き止む可能性もあります。

生まれたての赤ちゃんは、目もほとんど良く見えていません。

おっぱいや哺乳瓶をくわえると、お母さんに抱っこされていることが分かるし、近くにいることも分かります。

すると、何よりも安心します。

 

夜泣きで大変だったら、だっこをしても逆に起きてしまいます。

添い乳をしてあげると(寝たままおっぱいをあげる)飲むことに疲れて、ほとんどの場合はそのまま寝てしまうでしょう。

③オムツが濡れて不快

ウンチや、たまにおしっこをしたときに泣いて教えてくれます。

「何かでたよ~」と、知らせてくれているのです。

常にオムツが乾いた状態であると、赤ちゃんは喜んでくれます。

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ここで重要ポイント!

おっぱいやミルクをあげる前に必ず、オムツが濡れていないかチェックしましょう!

 

おっぱいを飲むと、お腹がいっぱいになって寝てしまうことが多いです。

その後にオムツを変えるとなると、せっかく眠った赤ちゃんを起こしてしまいますね。

ですのでオムツ替えと、授乳・ミルクはセットで考えましょう!

 

④眠い 眠れない

生まれたての赤ちゃんは一日のほとんどを寝て過ごします。

つまり、かなりの時間が眠い状態なのです。

 

また、赤ちゃんは自分1人で寝るのがとっても下手な生き物です。

これを是非覚えておいてくださいね。

 

1人で勝手に寝ることが出来ないので、どうしてもお母さんの力が必要になります。

抱っこをして軽くゆすったり子守唄を歌ってあげると赤ちゃんは安心します。

 

それでも寝ない場合は添い乳をして寝かしつけてあげましょう。

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⑤暑い 洋服を着せすぎている

赤ちゃんの体温は大人よりも約一℃くらい高いです。大人が思っているよりも赤ちゃんは寒くは感じていません。

特に夏場は薄着でいても気温が高いことで不快に感じています。

暑いかどうかは、赤ちゃんの背中に直接手を入れてみると分かります

汗で濡れていたら、服を一枚脱がせてみてください。

 

夏はコンビ肌着一枚程度。(または短肌着を中に着せてもOK)

地域の気温にもよりますが、冬は肌着+厚めのカバーオールを着せる程度で十分です。

そして家の中では肌着+靴下、手袋をはめない。

 

こうすると赤ちゃんは快適に過ごせます。

 

新生児赤ちゃんが寝ない!泣く原因・理由5つ まとめ

以上が赤ちゃんが泣く主な理由5つです。

 

全部やってみて、どうしても泣き止まなかったら、気分転換をさせてあげてみてください。

赤ちゃんは一度泣き出すとなかなか泣き止むことが出来なくて負のスパイラルに陥ります。

外に出て気分転換をさせるとピタっと泣き止むこともあります。

 

今回は赤ちゃんが泣いたときの対応について書きましたが、

赤ちゃんは泣くのが仕事と昔から言われていますので、そんなに一生懸命泣かせないように頑張らなくても大丈夫です。

頑張れば頑張るほど、お母さんはつらくなってしまいます。

 

私も赤ちゃんのお世話をしているときには「本当に暇さえあれば泣くんだな~」と感じたものです(笑)

 

是非、おおらかな気持ちで子育てを楽しんでくださいね!(*^_^*)

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ABOUT ME
元保育士ゆいまる
元保育士のゆいまるです。 出産後や、育児中のママ・お母さん方のお悩みを解決したいと思っています。 1人で悩んでいるお母さんの心の負担を少しでも軽くしたい。子育てのお悩みや、産後の身体のトラブルが解決できるよう、私の子育ての経験や、元保育士としての経験を、このページで公開していきます。